皆さんおはこんばにちは!!
ハウスメーカーマンのハウマンです!
本日お話しさせていただくのは、
「住宅金融支援機構」についてです!
住宅金融支援機構についてはもしかしたら、
聞いたことがない人も多いと思います。
なので今回、分かりやすく解説していこうと思います。
住宅金融支援機構とは
住宅金融支援機構とは、住宅金融公庫が業態転換してできた機構になります。
2007年に発足した独立行政法人である。
住宅金融公庫では、住宅ローンを直接融資していました。
それに対し住宅金融支援機構では、一部の民間金融機関による貸付が困難な分野のみに
直接融資を限定し、その他の一般的な住宅ローンについては、
民間金融機関が長期固定金利の住宅ローンを提供できるよう、
資金の融通を支援しています。
住宅金融支援機構の特徴とは
住宅金融支援機構の特徴といえば、
民間金融機関と提携しているフラット35です。
フラット35は皆さんも聞き馴染みのある言葉だと思います。
フラット35で住宅ローンを借入していく人は凄く多いです。
フラット35に関しては別記事で解説していく予定です。
他にもリバースモーゲージや高齢者向け住宅用のローンなどがあります。
ですが、住宅金融支援機構の最大目玉ローンはフラット35であるのは、
間違いがないので、ぜひ覚えてください!!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は簡単に住宅金融支援機構についてお話しさせていただきました。
これからフラット35で住宅ローンを検討する人
フラット35について説明しなくてはいけない営業
様々な人がいると思います。
これから後悔しないようにも沢山学んでいきましょう!!
また次回の日記でお会いしましょう!